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トリートメントの正しいやり方知ってますか?【2つの理由も紹介していきます】

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トリートメントの正しいやり方知ってますか?【2つの理由も紹介していきます】

トリートメントって絶対やったほうがよいのかしら?

それに面倒だからすぐ流してしまうんだけど正しいやり方も知りたいわ・・・

困っている人

トリートメントの正しいやり方ってみなさん知ってますか?適当にやってると効果が半減するだけでなく頭皮の汚れになったりします。

しっかり効果が出るように正しいやり方を説明していきますね。

この記事でわかること

  • トリートメントの正しいやり方がわかります
  • トリートメントをする意味がわかります
  • トリートメントをすふ時の注意点がわかります

 

【解答する人】

美容師歴23年。都内2店舗のマネージャーを務めて独立。個人事業主3年目でお店を法人化。ケミカル系の知識が豊富。

 

トリートメントを正しく使っている人って案外少ないんです。みなさんなんとなく付けてなんとなく流している人がほとんどだと思います。

 

らくいき
正しい工程でしっかりやると同じトリートメントでも全く劇的に効果が変わります

どうせ使うなら効果の高い方法でトリートメントを使っていきましょう

 

シャンプーで髪や頭皮を綺麗にしてトリートメントでダメージ修復や指通りを良くしていくのが正しいヘアケアです。

あまり馴染みがないかもしれませんがトリートメントをやる工程でタッピングという技術が本当に大事になります。

タッピングを毎日しっかりやれば髪の質が素晴らしく変わります。

最後まで読んで是非みなさん正しいトリートメントのやり方を覚えてください。

正しいシャンプーのやり方はシャンプーの正しいやり方を知ってますか?【ポイントを解説していきます】で詳しく書いてありますので読んください。

まずはトリートメントがなぜ必要なのか解説していきます。

なぜトリートメントをするのか?【2つの理由】

みなさんトリートメントをする意味って知ってますか? わかっている方もわからない方も確認の意味も込めて読んでみてください。

理由は大きく分けて2つあるんです。

髪の毛の内部補修や指通りが良くなる

髪は日常生活しているだけで痛みますし、パーマやカラー、縮毛矯正などをやっているとさらにダメージが進行します。

ダメージした髪は穴が空いた状態になり、そこから髪の内部の栄養分が外に出ていってしまいます。

トリートメントはその空いた穴に栄養分を入れ込んでいきます。それによって髪の中から流れ出した栄養分を補ってくれます。

ですので坊主など極端なショートヘア以外の方は基本的にはトリートメントを使った方が良いです。

毎日髪の中から流れ出てる栄養をしっかりトリートメントで取り戻しましよう。

指通りも良くなって引っ掛かりなどのダメージからも守ってくれます。

外的なダメージから髪を守る

普通の生活をしている中で髪は外的な要因で痛みます。日常の紫外線や乾燥や擦れなどで痛んでしまうんです。

紫外線は外に出れば必ず浴びてしまいます。曇ってるから大丈夫と思ったら大間違い。曇っている日こそ紫外線が強い場合が多いです。

乾燥は冬場は気候や暖房で、夏場はエアコンなどで髪が乾燥してしまいます。

乾燥状態での髪の擦れや髪を無理やりとかしたりするとこれもダメージの要因になります。

こういった日常生活の中で髪は様々なダメージにさらされています。

トリートメントは髪の外部コーティングをしてくれて様々な日常のダメージから髪を守ってくれます。

トリートメントをすることによって髪を保湿させコーティングすることによって外的なダメージから髪を守ってくれます。

正しいトリートメントのやり方

ではここから実際の正しいトリートメントのやり方について説明していきます。

まずはシャンプーでしっかり汚れを落とします。正しいシャンプーのやり方はシャンプーの正しいやり方知ってますか?【ポイントも解説していきます】で詳しく説明してますのでご覧ください。

正しいシャンプーが終わったらトリートメントをしていきましょう。

シャンプーが終わった状態は髪が濡れている状態です。髪が濡れている状態はキューティクルが開いています。

キューティクルとは髪の周りに鱗のように張り付いているものです。例えばパーマをかけたりヘアカラーする場合薬剤の力を使ってキューティクルをこじ開けそこに薬剤が入って髪を曲げたり色をつけたりします。

キューティクルは水に濡れた状態でも開きます。その濡れている状態で適量のトリートメントを塗布することによって髪の内部にトリートメントが浸透するんです。

トリートメントの適量はみなさんわかってますか?いろんなサイトにも書いてありますが使う量の目安はショートの人は半プッシュ、ミディアムの人は1プッシュ、ロングの人は2プッシュが適量です。人によって多少の誤差はあってもほぼこの目安で大丈夫だと思います。

あと勘違いしてる人が多いんですがトリートメントの量をたくさんつけた方が効果が高いという事はありません。余分なトリートメントはきちんとすすげないと汚れになります。

適量を手に取ったら手のひらで伸ばしてあげたあと髪に塗布していきます。

この時にトリートメントは中間から毛先だけにつけてあげましょう。根本にはつけなくてOKです。根本につけたトリートメントは頭皮の汚れになりますし髪が潰れやすい人は根本が潰れる原因になります。(スカルプタイプのトリートメントは頭皮につけてOKな商品もあります)

髪がミディアムからロングの人はコームでコーミングして全体に行き渡らせてあげると良いです。あまり粗めすぎないコームの方が良いと思います。

そして最大のポイントと言ってもいいのがタッピングです。美容院でやるトリートメントだと美容師さんがタッピングという技術を使って髪の中に入れ込んでます。

髪の毛のキューティクルの流れに沿って毛先に向かって両手の人差し指と中指と親指で軽く叩くようにトリートメントを馴染ませてあげます。

このタッピングをやるのとやらないのとでは仕上げが劇的に変わります。騙されたと思ってやってみてください。

ショートの人やそこまで髪が長くない方はトリートメントを塗布したら軽く毛先の方だけ握ってもらうような感じで馴染ませてみてください。

トリートメントをしたら少し時間をおきましょう。

時間の置き方は蒸しタオルでターバンしてシャワーキャップを被ると浸透がかなり促進されます。これが1番お風呂場でやるなら効率が良いです。

そこまではできない場合はお湯で濡らしたタオルでターバンして放置します。お風呂にお湯が張ってあるならお湯に浸かりながらでもOKです。

ターバンじゃなくてラップでも大丈夫ですが、タオルの方が凡庸性は高いかなと思います。

ターバンも難しい場合はタッピングまで終わったらそのまま放置するだけにしてください。お風呂場は蒸気があがってるのでそれでも一定の効果はあると思います。

放置する時間は5分から10分置いてください。ハイダメージの人や髪が乾燥気味の人ほど放置時間を長くした方が良いです。

放置時間が終わったらすすいでいきます。

トリートメントのすすぎの時間もいろんな説があります。僕はすすいで少しだけヌメリが残っているくらいが良いと思います。

特にハイダメージの人やダメージがすごく気になる人は少しヌメリが残るくらいのすすぎがかなりオススメです。

時間にしたら15秒から1分未満で大丈夫かと思います。

全体への塗布(できたらコーミング)、タッピング、少しヌメリが残る程度のすすぎ。

この流れをしっかり理解して毎日トリートメントをしていってください。

リンスとコンディショナーとの違い

意外とみなさん知らないのがトリートメントとリンスとコンディショナーの違いです。

トリートメントは先ほども説明した通り髪の内部の補修と外的なダメージを防いでくれます。

リンスは髪の表面を滑らかにするのが主な役割で静電気防止などの効果があります。

コンディショナーも髪の表面を滑らかにしてくれる効果があり、リンスとの違いは保湿してくれます。

リンスとコンディショナーは役割が近いものです。

ダメージを補修する力はコンディショナーは少しありますが、トリートメントには敵いません。

僕は基本的には表記がトリートメントと書いてあるものをオススメします。

カラーやパーマなどやってなくても日常で髪は痛みますので内部補修してくれるものは必須だと考えているからです。

ですので適切な使用量でしっかり使っていただくのが良いかと思います。

トリートメントをする時の注意点

トリートメントをする時の注意点は2つあります。しっかり注意してより効果の高いトリートメントをしてください。

頭皮にはつけない

先ほども書きましたがスカルプ系のトリートメント以外は頭皮につけるのはNGです。理由は毛穴の詰まり、根元のボリュームダウンに繋がります。

トリートメントを塗布するときは必ず根本を空けて中間から毛先に塗布してください。

らくいき
スカルプ系のトリートメントは頭皮につけてもOKなものが多いです

よく説明を読んで使ってみてくださいね

そのトリートメントの用途によってしっかりした使い方をしていきましょう。

 

過剰な量を塗布しない

余分な塗布量はコスト的にのも無駄ですし汚れなどの原因になります。

らくいき
先ほども書きましたがショートは半プッシュ、ミディアムで1プッシュ、ロングヘアで2プッシュを基準にやってみてくださいね

適切な量を塗布して無駄なくしっかり浸透させましょうね。

 

まとめ:正しいやり方でトリートメントをして効果をサロン並に高めましょう

トリートメントの正しいやり方理解できたでしょうか?

ポイントは塗布の仕方もそうなんですがタッピングとターバンなどをした放置時間です。

とくにタッピングはみなさんやっていない方が多いので是非やってください。

せっかくやるなら効果が高い方法でしっかりやっていきましょう。

しっかりやればあなたの髪はきっと答えてくれるはずです。

では

 

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