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シャンプーを選ぶときの3つのポイント【オススメ商品も紹介】

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シャンプーを選ぶときの3つのポイント【オススメ商品も紹介】

 

自分に合ったシャンプーってどうやって探したらいいのかしら

種類もたくさんあるしどうやって選んで良いかもわからないし・・・

困っている人

 

シャンプー選びの悩みを抱えてる方は多いですよね。こんなお悩みに答えていきます。

 

この記事でわかること

  • ダメージ毛や髪がふくらみやすい方のシャンプーの選び方がわかります
  • 髪が細くなってきたり抜け毛が気になる方のシャンプーの選び方がわかります
  • シャンプーを選ぶときの注意点がわかります

 

【解答する人】

美容師歴23年。都内2店舗のマネージャーを務めて独立。個人事業主3年目でお店を法人化。ケミカル系の知識が豊富。

 

シャンプー選びにおいてもっとも重要なのは界面活性剤(洗浄剤)です。

洗浄剤次第で髪も頭皮もかなり状況が変わってきます。逆に言えば自分に合う洗浄剤を使えば髪も頭皮も良好な状態を保てると言うことです。

 

らくいき
界面活性剤(洗浄剤)は様々な種類があります。大きく分類するとアミノ酸系石けん系高級アルコールなどです

 

界面活性剤(洗浄剤)は様々な種類があります。大きく分類するとアミノ酸系石けん系高級アルコールなどです。

どの洗浄剤を選ぶかで仕上がり、頭皮の状態など変わってきます。個人差がありますが自分にあった洗浄剤を選ぶのがポイントですね。

あと洗い方も大事です。せっかく良いシャンプーを使っても洗い方、流し方で台無しになってしまうのみなさんご存知ですか?

理由についてはシャンプーの正しいやり方を知ってますか?【ポイントを解説していきます】を読んでみてください。

ここからはダメージ毛や髪がふくらむ方髪が細くなってきたり抜け毛が気になる方にスポットを当てて1つ1つ解説していきたいと思います。

シャンプーの選び方(ダメージ毛や髪がふくらみやすい方)

ダメージ毛のシャンプーの選び方

ダメージヘアや髪が多くてふくらみやすい方はアミノ酸系洗浄成分と保湿成分が合わせてあるシャンプーがオススメです。

洗浄剤はアミノ酸系洗浄剤にしてください。洗浄力があまり強すぎず髪の油分の取りすぎや無駄なダメージの原因になってしまうのを防いでくれます。

洗浄力が弱く感じる場合はココイルグルタミン酸Naなどの洗浄剤が入っているとアミノ酸系でありながらしっかりした洗浄力をサポートしてくれます。

ただ脂性の髪や肌質の方には不向きな場合が多いので要注意です。

洗浄剤以外の保湿も必要なのでオイル系の保湿剤が入ってるとベストです。

アジュバン RE:プラチナムシャンプー

 

多毛の方、ハイダメージ毛向け。仕上げりはしっとり感かなりあり。

主洗浄剤はコカミドプロピルベタイン。ヤシ油などが原料のアミノ酸系の洗浄剤。洗浄力がありますが優しい洗いあがりで低刺激で肌が弱い方にも向いている洗浄剤です。

サブの洗浄剤にラウロイルメチルメチルアラニンが入っています。この洗浄成分はとってもマイルドな洗浄剤です。

コカミドプロピルベタインの洗浄力とラウロイルメチルアラニンのマイルドな洗浄力が混ざってちょうど良い洗浄力になる計算で作られています。

植物性の保湿成分やジラウロイルグルタミン酸リシンNaなどの補修成分もふんだんに入っています。

うちのサロンでも取り扱いがありダメージ毛、ボリュームが出てしまう方には大変好評なので迷わずオススメできるシャンプーです。


 

インプライム シルキースムースシャンプー

ダメージ毛向け。仕上がりはほどほどのしっとり感。

主洗浄剤はラウロイシルクアミノ酸というシルク系のアミノ酸洗浄剤です。きめ細かく優しい泡で洗ってくれます。

保湿成分もリピジュア、擬似セラミド成分のセラキュートなどでしっかり保湿してくれて手触りも抜群です。

ただ難点は香りです。成分からでる香りだと思うのですが好き嫌いが別れるかもしれません。

でもこの成分でこの価格はコストパフォーマンスは抜群で試す価値があると思います。


フィヨーレ Fプロテクトシャンプー ベーシック

ダメージの方向け。仕上がりはほどほどのしっとり感。

主洗浄剤はラウラミドプロピルベタインでコンディショニング性も高く柔らかい優しい洗浄力です。サブ洗浄剤はラウレス-4酢酸Naでしっかりとした洗浄力がありこの2つの洗浄剤を使うのはとてもバランスが良いです。

特徴はどんな髪の状態、頭皮の状態でもある程度対応できるところです。突出してダメージ毛や頭皮環境に良いわけではないですがマルチでみなさん使えるシャンプーになります。

使用レビューも書いてますので良かったらどうぞ。

 

商品レビューはこちら

 

ご家族みんなで使いたい方、とくに髪のダメージ、頭皮の荒れが気になるわけではないけど良いシャンプーが使いたいって方には自信を持ってオススメできます。


 

いち髪 ナチュラルケアセレクト モイストシャンプー

ダメージ毛向け。保湿されてもさっぱり感が欲しい方向け。

ダメージ毛や髪が膨らんでしまう方向け。正直もっと良い商品もたくさんあるのですが、ドラッグストアで買える商品の中ではコスパ抜群です。

この価格なのに洗浄剤はかなり良くてラウロミドプロピルベタインは優しい洗浄力でカラーやパーマしてる方向け。ラウロイルメチルアラニンNaはさっぱりとした洗い上がりで配合もバランスが良いです。

ユズ果実エキスツバキ種子エキスの植物由来エキスでしっかり保湿してくれます。

お金をあまりかけたくないけど広がるしダメージが気になる方はぜひ試してみてください。


シャンプーの選び方(髪が細くなってきたり抜け毛が気になる方)

髪が細い方のシャンプーの選び方

髪が細い方やボリュームが欲しい方はアミノ酸系洗浄剤とノンシリコンの組み合わせが良いと思います。

1つ先に言っておきたいのですがシリコンは決して悪いだけの成分ではありません。ボリュームを抑えてくれたりなど他にも様々なメリットがあります。

ただ髪が細い方やボリュームを出したい方にはどうしても邪魔になってしまいます。この理由でノンシリコンをオススメします。

抜け毛が気になる方にはアミノ酸系洗浄剤となるべく余計なものが入っていない無添加の成分の組み合わせがオススメです。

抜け毛が気になる方は肌への刺激をなるべく抑えた方が良いからです。プラスの成分として育毛成分が入ってると望ましいですね。

元々の髪の毛が細い方と加齢で髪の毛が細くなった方、抜け毛で髪の本数が少なくなってきてるなどケースバイケースでオススメするシャンプーが違ってきますので何個かピックアップしてますのでご覧ください。

アジュバン RE:エミサリーシャンプー

頭皮や髪がオイリーよりの方、頭皮が荒れてる方向け。ボリュームアップ力は中。

髪や肌質がオイリーぎみで髪がペタッとなったり頭皮が荒れやすい方に向いたシャンプーです。

理由は主洗浄剤はラウレス-4酢酸Naにあります。この成分は安全性が高いのにしっかりした洗浄力です。サブの洗浄剤のコカミドプロピルベタインは優しい洗浄力なのでバランスは良いです。

意外とオイリーぎみでボリュームが出ない方のシャンプーの選択肢がないので貴重な商品だと思います。

うちのサロンでも取り扱いがあって自分でも数年使っていましたが極端に乾燥気味の方でなければ頭皮環境が良くなりますので自信をもってオススメできます。


バイタリズム スカルプケアシャンプー ノンシリコン

毛が細くなってきてる方、育毛したい方向け。ボリュームアップ力は大。

主洗浄剤はココイルグルタミン酸2Naはベビーシャンプーなどでも使われている安全性の高い成分。髪や頭皮の潤いを残した洗浄が可能です。

他の洗浄成分も肌に優しいもので言うことないのですがこのシャンプーの特筆すべき点はピロリゾニルアミノピリミゾンオキシジル(ピディオキシジル)です。

ミノキシジルという育毛成分を聞いたことある方も多いかと思いますが、ミノキシジルは副作用が強いです。ミノキシジルから副作用を取り除いた成分がピディオキシジルになります。

まつ毛の育毛剤などにも入っていて目元で使えるくらい安全な成分です。血行促進や栄養補給、毛髪成長促進などの効果があります。

この成分が入っているシャンプーは少なくと育毛にとても良い成分です。この価格も内容成分を考えるとかなり安くお買い得です。

僕のサロンでもオリジナルシャンプーを作っていてピディオキシジルを入れてるのですが正直この価格では出せません。

かなり企業努力をされてるので抜け毛で悩んでる方にはぜひ1度使っていていただきたいです。CMなどやっている育毛シャンプーよりかなり効果が高いと思います。

男性用は僕の使用レビューがありますので是非読んでみてください。

 

商品レビューはこちら


女性はこちらをどうぞ


インプライム ボリュームアップシャンプー

髪が細くなってきてる方向け。ボリュームアップ力は大。

主洗浄剤はラウロイルシルクアミノ酸Kです。シルクが原料の洗浄成分。クリーミーで豊潤な泡が特徴で刺激が弱く頭皮にも優しい。他の洗浄成分も強い成分は入っておらず髪にも頭皮にも優しい成分です。

このシャンプーの特徴は髪のボリュームがかなり出せることです。

なぜそんなことが可能かというと羊毛や羽毛などのケラチンがたくさん入っているから。ケラチンは髪や爪の主成分です。ケラチンが十分に足りていると髪がしっかりします。

爪などもそうですね。逆に不足すると髪が細くなったり。爪でしたら形が悪くなり割れやすくなったりします。ですのでケラチンはすごく大事な成分です。

ケラチンがふんだんに入っていることによって細かった髪がしっかりしてハリコシのある髪になっていくわけです。

ヘアースタイルのトップの部分が潰れてしまう方はかなり多いと思いますがそんな方にはぜひ1度試していただきたい商品です。


シャンプーを選ぶ際の注意点

さてここまで見て気に入ったシャンプーはありましたか?無かったりこの記事を参考にして他のシャンプーを探してみようかと思っている方に注意点が2つあります。

アミノ酸系の洗浄成分が必ずしも正解ではない

1つ目の注意点は先ほども言いましたがシャンプーを選ぶときに重要なのは洗浄剤です。ここまで紹介したシャンプーはほぼアミノ酸系の洗浄剤です。

他にもせっけん系や高級アルコール系の洗浄剤があります。高級アルコール系の洗浄剤の代表的なものはラウリル硫酸ナトリウムラウレス硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸アンモニウムです。

とくに最近は高級アルコール系の洗浄剤=悪いものというイメージが定着しています。しかし必ずしも高級アルコール=悪いものではないんです

例えば10代で肌も強く頭皮や髪がかなり脂性の方だとアミノ酸系の洗浄剤だと脂を落とすのに弱い可能性があります。

そういう方にはしっかり脂を落としてくれる高級アルコール系のものが合っていると思います。

 

らくいき
自分の髪質、ダメージ具合、肌質を1度よく考えてみましょう

シャンプーを選ぶときにとても大事な事ですから

 

シリコンなどもそうなのですがブームで悪者にされているものってたくさんあるんですよね。

なぜこの成分がダメでどういう人にはあってる物なのかっていうのを考えて選んでいくのが大事かと思います。1人1人髪質、肌質が違うわけですから。

アミノ酸系とアミノ酸配合は違う

2つ目の注意点はアミノ酸系の洗浄剤のシャンプーはとても良いんですがアミノ酸系シャンプーとアミノ酸配合シャンプーは別物だということです。

アミノ酸系シャンプーは主洗浄剤にアミノ系の洗浄成分が入っているのですが、アミノ酸配合シャンプーは主洗浄剤が高級アルコール系の洗浄成分になっているのはほとんどです。

 

らくいき
アミノ酸系のシャンプーが購入したいのなら必ず確認してください

 

知らずにアミノ酸配合のシャンプーを使っている場合は意外と多いんです

アミノ酸系の優しい洗浄成分を求めて買ったのに使ってみてガッカリなんて事になりかねません。くれぐれも選ぶ際は気をつけてくださいね。

まとめ:あなたに合うシャンプーは必ずあります

ここまで読んでみなさんどうでしたか?

シャンプーはほとんどの方が毎日されると思います。

どんなシャンプーを選ぶかで5年後、10年後の髪や頭皮の状況は間違いなく変わります。

自分の髪質、肌質をよく考慮してあなたに最適なシャンプーを選んでくださいね。

では

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